一福の大将がゲストで来ている3本撮目。
ネタが無いそうで、お便りを読んでいました。
香川出身で岡山在住の 出世しないバンカーさん。
(出世しないのは、うどラジ聞いてるからだとか、その辺いろいろいじってました)
香川を知るための教科書的なものは?みたいな内容で、香川を紹介するためには
どういったところへ案内したらいいのか、みたいな内容で
まずはグルメとしてうどん屋巡りでしょうというところに。
有名どころを20件くらい連れて行けば香川のうどん屋については語れるようになるのではないかという事です。
あと、香川を代表するグルメとしては(すでに全国区になってるけども)骨付き鳥。
一鶴が有名。あまりにも有名でハシゴするような食い物じゃないので一鶴一店だけでもいいのだけども、団長おすすめは「とりでん」だそうです。
あとは、レジャーとしていろいろ。屋島南嶺のケーブルカー駅(現在は廃墟のようになってるらしい)の近くにある狸の置物は一度見といた方がいいらしい。
それと、日本3大怨霊のすとく上皇の、ここで怨霊になりました!っていう場所が五色台にあるので、怖いもの見たさの人はぜひ一度。あと、ここの電話ボックスの怪談を少し語ってましたね。
ま、そんな感じの回でした。
香川を語るのに88箇所に触れないのは、さすがに麺通団といったところでしょうか。
うどん屋の差別化はするけど、お寺の差別化はあまりしないみたいです。
それとも、さんざん他で言われてて、今更麺通団として語るべき内容が無いのかもしれません。
もひとつ、香川を語るのに欠かせないのがため池だと思います。
これについては、以前インタレストでもやってたし、うどラジでも少し語ってましたが、レジャーとして見るのであれば、釣りとゴルフは外せないんじゃないかな、と。
とりあえず、そんなところで。
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