讃岐うどん未来遺産プロジェクトの取材で、はなや食堂の由来について取材に行った話から入ります。
本編
讃岐うどん未来遺産プロジェクトの新聞記事の発掘をしているチームから
「大阪万博の記事に讃岐うどん店が出店してるはずだけど、四国新聞には「大阪万博で讃岐うどんが人気!」という記事が出てなかったうえに、「万博でうどん屋が出店してるけど、評判はあまり芳しくない」という記事くらいしか見つからなかったというメールが。
今現在、麺通団系以外のうどん組が「大阪万博で讃岐うどんの知名度をあげた」とか言ってるとかいう話がポロポロ聞こえてきますが、当時の四国新聞の記事の扱いはこんなものだったようです。
きつね(油揚げ)と、たぬき(天かす)を両方乗せたうどんのメニューについてのお便りが読まれます。
「ばかしうどん」だそうです。(きつねとたぬきが入っとるから byごんさん)
こもろそばで ばかしうどん としてメニューに載っているんだそうです。
エンディング
ロサンゼルスの腰痛悪化中さんから
夢うで修行された丸亀MONZOさんが2号店のモンジロウをオープンさせたというお便りが読まれます。
ちくわ天が真ん中で切ってくるっとねじってある、いい仕事してるようなてんぷらになっているようです。
昨日、夢うさんとこで修行した方がロサンゼルスに旅立ったというツイートが夢うさん自身のツイッターでつぶやかれてました。ひょっとして、3号店が出来るんでしょうか。
なんだかとっても楽しみです(食べには行けそうにないのが残念ですが)
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