麺通団がたくらんでいるという企画の話から始まります。
さぬきうどんの、ひょっとしたら失われるであろう情報を集めていくという話から、昨年夢ぅの大将から聞き出した、昔のうどんの話をします。
昭和30年ごろの記憶だと、うどんは食料品店で買ってきて家で食べていたそうです。
近所のうどん屋さんで食べたのは昭和の30年を過ぎた頃から。
夢ぅの大将のお母さんは農家で、家でうどんを踏んでいたそうです。
中学生の頃には、うどん食堂みたいなところへ食べに行っていたそうです。
で、このあと大将の初恋の話があります。
うどん食堂の歴史みたいな話をして、昭和50年頃になると飯山の中村みたいな店が出てきて
大将はよく食べにいっていたそうです。
あの頃は市役所の車もパトカーも平気で駐車していたけど、今だったら公用車でうどん食べに来てって炎上するんじゃないか みたいな話になりました。
うーん・・・・まとめにくいな。
ポッドキャストで聞いてください。けっこう ためになる そんな感じの回でした。
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